__∂                       2008年12月22日配信
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~~~「~       くまもと
__L    
\\\\    コーチング・メールマガジン
~~~~~~T~
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■■■■▲        ◇ 第5号 ◇     
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日本コーチ協会熊本支部
http://jca-kumamoto.com/

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今年もあとわずかとなりました。皆さんにとって、どんな1年でしたか。
世界中を不況の波が覆ってますが、こんなときこそコーチングが活かせる
のではないでしょうか。

これが本年最後のメルマガとなります。
来年もより良い物を目指し、皆さんのお役に立てる情報を届けてまいりたいと
思います。

■ 目次 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇

1.1月勉強会のお知らせ

2.フォーラム通信

3. リレーコラム 

4.編集後記

■1.1月勉強会のお知らせ ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

第十二回
「タイムマネジメント」〜今年輝くあなたになるために〜

「タイムマネジメント」は、コ−チングで繰返し取り上げられる
テ−マの1つです。
直訳すれば、「時間管理」。でも、時間は変えることはできません。
実は「タイムマネジメント」とは「自分の生き方のマネジメント」なのです。
今年、輝く自分になるために、コ−チングの会話を使ってエネルギ−を
チャ−ジしましょう!

※当日の勉強会内容は以下の通りです。

@13:30〜  お互いの自己紹介
A13:40〜  本日のテ−マについて
B14:50〜  タイムマネジメントがうまくいかない時の状態や原因
C14:10〜  タイムマネジメントがうまくいっている時状態や原因
D14:25〜  2009年のやりたいこと
E14:50〜  まとめ
F15:00〜15:30 本日のテ−マをもとに体験コ−チング
閉会
※グループワーク中心です


講師紹介
今村 ゆか(いまむら ゆか)

財)生涯学習開発財団認定コ−チ
人材育成・接遇マナ−インストラクタ−>
肥後銀行本店勤務11年。本部経営企画課員としての業務と同時に同行接遇
インストラクターとして、社内外の社員研修講師を担当。平成16年より
人材育成・接遇コンサルタント事務所ファイア−スポット所属。県内企業、
団体、市役所、商店等の研修講師を務める。現在、個人では人材派遣会社の
契約講師他、パ−ソナルコ−チとしても活動。
クライアントの向かいたい方向へ、引っ張ったり押したりせずに、寄り添い
応援するサポーターであることをモットーとしている。


日時 2009年1月17日(土曜)昼13時30分開始(13:15開場)
会場 熊本現代美術館 会議室

※今回、開始時間、会場ともにこれまでと変わっております。ご注意下さい。

■2.フォーラム通信 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇

コーチ・フォーラム2008はお陰をもちまして無事開催、終了することが
できました。ありがとうございました。

当日はたくさんの方に参加頂き、各分科会も熱気を帯びたものとなりました。
色々な気づきが参加者はもちろん講師やスタッフにもあったことでしょう。
また、ここでの出会いが参加された皆様の今後の人生にとって大きな財産と
なると期待しています。
そして、これをきっかけとして多くの方にコーチングを知っていただき、
熊本がもっと元気になればと思っております。

実行委員会一同、皆様のご協力に感謝し、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

■3.リレーコラム ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

  「鏡」       知識茂雄


コーチングはコーチとクライアントの協働関係において生じるコミュニケー
ションのひとつのあり方です。

コーチはクライアントとより良い協働関係を築くため、クライアントを前に
して自分がどういう「あり方」でそこにいるのか、常に自分自身と向き合っ
ています。

あなたがコーチでなくとも、日常の人間関係、コミュニケーションにおいて
他者と向き合う際、自分がどういう「あり方」でそこにいるのか、自分と向
き合い、考えることはとても大事なことだと思います。

今回はそんな、皆さんの日常にもつながる「コーチングマインド」とでも言
うべきものの一部に触れてみたいと思います。

「コーチはクライアントの鏡のような存在である」と良く言われます。

自分が今どこにいて、何を求め、どこに行こうとしているのか、またそのた
めに自分は何を為すべきなのか..クライアントが自らの心の内にその「こた
え」を探しに行くとき、コーチはそのクライアントの姿を曇りのない鏡のよ
うに映し出します。

ありのままを受け取り、ありのままを返す..そんな曇りのない鏡でいるため
に、何が必要なのでしょうか?

他者のありのままを受け取るには、まず自分のありのままを受け取ることで
す。
他者と向き合う前に、自分と向き合うことです。

自分に優しくしているからこそ、他者にも優しくできる..
自分を尊重しているからこそ、他者をも尊重できる..
自分を受け入れているからこそ、他者をも受け入れられる..

そう思いませんか?

では、自分を受け入れるとはどういうことでしょう?

以前の私は、自分を受け入れられないが故に他者を素直に受け入れることが
出来ず、人間関係がとても窮屈に感じていました。

そんなとき「アサーティブネス」と出会いました。そしてそこから、大げさ
に言えば人生が大きく変わったような気がしています。

「アサーティブ権」という考え方があります。人間誰しも生まれつき持って
いる権利のことです。「〜べき」という考え方を「〜の権利がある」と置き
換えるだけなのですが、それだけで私には周りの見え方が変わったような気
がしました。

例えば、以前の私は「私は他者から尊重されるべきである。」と考えていま
した。
そして、その頃の私の意識は常に外に向かっていたように思います。自分が
他者から尊重されているのか、配慮されているのかがいつも気になっていま
した。

「アサーティブネス」に出会ってから「私は他者から尊重される権利がある
。」に変えることができました。その結果何が起こったか..今まで外に向
かっていた意識が、自分自身に向かうようになりました。

「アサーティブネス」の根底にある考え方は「I am OK. You are OK.」です。
すなわち「自分もあなたも共に大切にする」という考え方です。

自分が尊重される権利を持っているように、他者もまた自分から尊重される
権利を持っている。そう考えられるようになってから、以前より周りに優し
く、配慮ができるようになったように思います。そして他者を素直に受け入
れることができるようになり、気持ちがとっても楽になりました。

そしてその結果、そんな自分のことを少しずつですが好きになり、受け入れ
られるようになりました。「できる」自分だけでなく「できない」自分をも
受け入れられるようになりました。だって私には「過ちを犯す権利」すらあ
るのですから。
勿論、あなたにも...

自分が他者の鏡ならば、他者は自分の鏡です。

他者という鏡に映る自分と向き合い、そしてもしその顔が窮屈そうに、苦し
そうにゆがんで見えたならば、少しだけ自分に優しく、少しだけ自分を尊重
し、そして少しずつ自分のありのままを受け入れることをしてみませんか?

できない自分を許し、頑張った自分を褒めてあげませんか?

そして、あなたの鏡が輝きを増したとき、その鏡は周りの輝くような笑顔を
映し出していることでしょう。

鏡に映るあなたは、どんな顔をしていますか?


■4.編集後記 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

読者の皆様、今年1年(実質は5ヶ月:笑)ありがとうございました。
メルマガの編集、発行は初めての体験で色々至らないところもあったと
思いますが、お読み頂き感謝です。
毎月継続して配信することの大変さを感じていますが、少しずつ増えていく
読者数が励みとなっています。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、メリークリスマス&良いお年を!