__∂                       2010年6月28日配信
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~~~「~       くまもと
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\\\\      コーチング・メールマガジン
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■■■■▲        ◇ 第 23 号 ◇
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日本コーチ協会熊本支部
http://jca-kumamoto.com/

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みなさん、こんにちは!
早いもので今年も半年を過ぎようとしています。
これまでの6ヶ月間を振り返り、修正すべき点は修正して、残りの6ヶ月間をより良い
ものにする折り返し点にしたいですね。

■ 目次 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇

1.7月度勉強会のご案内

2. 連続基礎講座のご案内

3.リレーコラム

4.編集後記

■1.7月度勉強会のご案内 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

第27回 「コンフリクト マネジメント」

〜あなたは葛藤とどう向き合うか〜

講師:李 漢彦(リ ハノン)氏

『コンフリクト』とは、個人の内面における欲求・動機のもつれや、個人間・集団間の
争いの苦悩を表現する言葉です。通常は葛藤、意見・感情・利害の衝突、争い、論争、
対立と訳されます。
このコンフリクトにどう対処するかは心理学的にも社会学的にも大きなテーマですが、
この度の勉強会は特に個人間の葛藤・対立に焦点をあててみたいと思います。
中でも『契約』の交渉場面を題材にしたロールプレイを通じてコンフリクトを実感して
いただいた後、それをどうマネジメントにつなげるのかを皆さんと一緒に考えていきた
いと思います。
人がいるところ葛藤や対立は避けられません。コーチングにおいてもクライアントの主
要なテーマの一つには人間関係があります。人間関係を改善するヒントを得るためにも
一度コンフリクトに正面から向き合ってみませんか。


講師プロフィール:

1991年に司法書士事務所を福岡市で開業する。
法律相談を受ける中で法律職はコミュニケーション学習が必須であると実感し、200
4年から福岡県司法書士会ADRセンター設立準備に伴いメディエーション(自主交渉
援助型調停)を学び、2006年からコーチング、ファシリテーション、心理学を学び
始める。「コミュニケーションによりお互いがエンパワーされ、その人らしく生きてい
ける社会をともに創造する」ことをミッションと感じ、学びと実践を日々継続している。
現在、司法書士、メディエーター、コーチ、ファシリテーター、研修講師、トレーナー、
法律・経営コンサルタントを行っている。

・司法書士
・生涯学習開発財団認定コーチ
・日本メンタルヘルス協会公認基礎心理カウンセラー
・日本コーチ協会福岡支部理事

日 時:2010年7月11日(日)10:00〜12:00
場 所:くまもと県民交流館パレア 第8会議室
参加費:会員/1500円 非会員/3000円

※今年度より年会費を徴収することとなりましたので、前年度会員の方で継続更新
される方は勉強会参加費と合わせて年会費のお支払をお願いいたします。
但し、更新後最初の勉強会は500円引きとなりますので

年会費1,000円+(勉強会参加費1,500円−500円)=お支払額2,000円

となります。

尚、当日新規入会も受け付けております。
その場合勉強会会費は会員料金とさせて頂きます。
更に、「初回勉強会参加500円引き」も適用されますので上記と同じく
お支払額は2,000円となります。

お申し込みはこちらからどうぞ。
http://jca-kumamoto.com/files/html/benkyoukai/teirei_touroku_pc.htm

■2.連続基礎講座のご案内 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

熊本支部では初の試みとして、3回連続の基礎講座を開催いたします。
通常の勉強会と違い、開催日時も平日の夜に設定しております。

コーチングがどのようなものか知りたい方、勉強したいと思っている方、既に勉強し
知ってはいるが再度学んでみたい方など、どなたでも参加できる講座です。

開催日は第一回7/20(火)、第二回8/3(火)、第三回8/24(火)で時間はいずれも19:15
〜20:45となっております。
場所はすべて熊本市大江の熊本市総合保健福祉センターウェルパルくまもと1階にある
「あいぽーと」を予定しております。

詳細は順次、支部HP上に掲載してまいりますので、そちらをご覧ください。

多くの方のご参加をお待ちしております。

■3.リレーコラム ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

『ほんと?』       常定 美奈子

コーチングに出会って5年が過ぎました。
コーチングを知って一番良かったことは何かなあ・・と考えてみました。

コーチングの勉強を始めたころ「人と自分は違う」ということが一番の衝撃でした。
当たり前の事なのですが「人と自分は違う」のです。
同じものを見て聞いても印象に残っていることは違うし、感じたことも違います。
改めてそのことを実感した時、それまでいかに周りの人のことを見ていなかったか、
知ろうとしていなかったかを感じました。

もちろん自分が思っている同じことを人も思っているなんて考えていたわけではないの
ですが、それでも想像以上に違っている事を発見したとき、驚きと楽しさが押し寄せて
きたのを覚えています。

「りんごは赤じゃない」という本があります。
中学校の美術の先生の話です。その中にこんな場面があります。

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「りんごは何色?」
「赤!」
得意になって子供達は元気いっぱいに返事をする。
「レモンは?」
「レモン色!」
「きゅうりは?」
「みどり!」

そして、太田は子どもたちの目をじっと見て、ひとこと質問する「ほんと?」

りんごの色が赤ではなく、黄色やみどりをはじめとして多彩な色が混ざりあっている
ことは、「りんごは赤」という先入観をとりはらって、はじめて見えてくるものだ。


りんごは赤じゃない―正しいプライドの育て方 (新潮文庫) 山本 美芽 (著) より
-------------------------------------------------------------------------------

リアルな野菜のレプリカを作るために野菜の色を生徒に見せるための会話です。

人と人の間にも同じ事があるような気がします。
人と自分は違うのだという当たり前の事も、自分が知っている、感じている事をきっと
隣の人も知ってて、感じているだろうと思っていると、その思い込み(先入観)からそ
の人のことを知ろうとしなくなり、思い込みは思い込みのまま、本当の所はわからない
まま、違うことも知らないまま、過ぎ去っていることが以前の私には多かったのだろう
なあ・・と思うのです。

私はピアノを教えていますが、やはり一番役に立っているのも「人と自分は違う」とい
うことかもしれません。または「一人一人が全然違う」ということ。

同じように見える問題もそれぞれ話を聞いてみると全然違うことだったりもします。私
が想像していたこととまったく違うことを考えていることを聞かされてびっくりするこ
ともしばしばです。

コーチングではなく、教えることが必要な場面でも相手の考えていること、必要なこと
をしっかりとわかった上で教えるのと、こちらのペース(思い込み?)で教えるのではだ
いぶ違ってきます。わからないことは何なのか、知りたいこと、解決したいことは何な
のか、それをしっかり知ることによって、相手にとって一番必要なことを効率よく確実
に伝えることが出来ます。

コーチングでは思い込みをなくすことはもちろんとても重要です。

気をつけていてもついやってしまう「思い込み」

「ほんと?」

この質問は自分への質問です。
忘れないようにしていたいと思います。

■4.かるろす編集長のたわごと(編集後記)■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇

梅雨真っ只中ですね。ジメジメとした嫌な季節(好きな方ゴメンナサイ)ですが、あち
こちの田んぼでは田植えが始まっています。お米もこの時期に雨が降らないと出来ない
んだと思うと世の中に無駄は無いのだという気がします。
人間関係においても嫌な人や対立する相手がいますが、それも自分にとって無駄ではな
いのでしょう。でも、出来れば良好な関係にしたいものです。
コーチングスキルや今度の勉強会のテーマ「コンフリクトマネジメント」はそんな時に
も役に立つものだと思います。
もっとも無理に好きになる必要もないのですけど…。(笑)

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発行:日本コーチ協会熊本支部
編集長:岡部隆男

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