__∂                  2011年3月27日配信
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■■■■▲        ◇ 第 32 号 ◇
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日本コーチ協会熊本支部
http://jca-kumamoto.com/

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東日本大震災から早2週間以上経過しましたが、原発の事故も重なりその被害、影響
は未だ先が見えない状況です。
被災者の皆様にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々に心よりお悔やみ
申し上げます。

■ 目次 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

1.4月度定例勉強会のご案内

2. リレーコラム

3.編集後記

■1.4月度定例勉強会のご案内 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

『EQ』〜心の知能指数〜


私たちのこころ・感情は毎日いろいろなことを感じています。

怒り・悲しみ・恐怖・焦り・憂い・喜び・幸せ・…などなど。

これは、私たちが毎日、誰かと共に生き、互いに影響し合いながら生きているためです。

時には、誰かに傷つけられることもあるかもしれません。
逆に、自分の怒り任せの行動で、誰かを傷つけることもあるかもしれません。

周囲の人とより良い関係を築き、より良い感情で毎日を過ごすことができれば、
私たちの人生はより豊かなものとなります。

あなたの感情の癖はどのようなものですか?
あなたの感情が引き起こす行動にはどのようなパターンがありますか?
あなたは、どのようなことに反応し感情を爆発させますか?

これを知るためには、まずは自分感情を知ることが必要となります。

今回は、自分の感情を知り、活用するヒントをお伝えします。

自分自身の感情をマネジメントできるようになると、人生は劇的に変わります。
人間関係にも変化がみられるようになります。
私たちは、感情があるから、いろいろなことを感じ、自分自身でいろいろな人生を
デザインすることができるのです。

新年度が始まります。
自分の人生を幸せに、そしてより豊かにデザインするために、
自分自身の気持ちを感じてみませんか?


◆講師プロフィール:藤田 香織(ふじた かおり)氏

大学卒業後、官公庁に4年勤務、その後、税理士事務所で働く。
税理士事務所での研修の中で、コーチングを学び、その後コーチ21(現在のコーチA)
のコーチトレーニングプログラムを受講、さらにEQジャパンでEQプロファイラー
並びにEQトレーナーを修得。
現在は、プロフェッショナルコーチとして、パーソナルコーチングや地元をはじめ、
福岡、関東での企業研修や執筆活動など活動の場を拡大している。
一方、働く人の感情とコミュニケーションが企業の発展に大きな影響を及ぼすことを
実感し、コーチング、EQを活用しながら税理士としても、人と企業のさらなる成長
のお手伝いをしている。

・EQGA公認 EQトレーナー
・(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
・米国NLP協会認定NLP(TM)プラクティショナー
・税理士

◆日 時 平成23年4月10日(日)13:30〜16:30
◆場 所 くまもと県民交流館パレア・10F 第7会議室
◆参加費 会 員1,500円
       非会員3,000円

※前年度会員の方で継続更新される方は勉強会参加費と合わせて
 年会費1,000円のお支払をお願いいたします。

※当日入会の方も会員扱いとなります。

お申し込みはこちらから。
http://jca-kumamoto.com/files/html/benkyoukai/teirei_touroku_pc.htm

■2. リレーコラム ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇

『春と共に訪れたもの』   森下マキ

みなさんこんにちは〜
やっと春が目に見えてきましたね!
私は今年も家族と週末の度に手作り弁当持参であちこち花見の予定です。

さて、今度小学校5年生になるうちの長男、これがだんだん反抗期が訪れそうなんです。
勉強嫌いな長男に毎日「宿題してよ!」と夕食を作りながら催促。
「だって〜」と言いながら のらりくらりとかわす。
5.6回目くらいからだんだんと私の声も大きくなり、10回目くらいには
うちの長男いわくママは ”鬼!”になっているそう・・・・。

そんな勉強嫌いな長男も給食が楽しみらしく、今まで無欠席で学校へ行っている。
が、時々朝から 「お腹が痛いから学校へ行きたくない」 と訴えてくる。
そんな時、もちろん訳を聞くが、どうもお腹が痛いのは口実で本当の理由は他にあるようだ。

朝の出勤前の時間がない時でも必ずひざをつき合わせて話をする。
「何で行きたくないの?」率直に聞いても「うーん・・・」としか答えが返ってこない。
何度かやり取りの後、「大丈夫、あなたの味方だから 何言っても怒らないから」
そう告げても「うーん・・・」としか返答しない長男に ”時間のない朝に早くして〜”
と心の中でつぶやくが そんな時 ”私はコーチ。待つのもスキルのひとつ”と自分に
言い聞かせ、さらに待って相手の様子を観察する。

さらに待つこと数分、「だってね・・・・だもん」 と本心が出てくる場合もある。
もちろん出てこず、機嫌を取り、ご褒美ぶら下げて行かせる時もある。

何がそうさせているのか 親としてもちろん気になるが、言いたくない以上、無理に口を
開かせるより、暖かく肯定してあげた方が解決は早いと私は思っている。
よく言う ”北風と太陽物語” の太陽のように。

コーチングは会社等の組織では活用できるが、家族間では難しい。とよく言われる。
理性より感情が先にくるからだろう。
現に私も十数年仕事をしているが、頭に来たことはあっても、決して罵声を浴びせたことはない。
それは理性で押えているから。
しかし、家族となると・・・・

仕事上でも友達同士でも ”相手の反応を見て待つ”ことは得意なスキルのつもり・・・
得意なはずが、なぜできぬ? と反抗期が訪れそうな長男を前に度々思う。

子供の反抗期も 部下の反抗も成長のあかし。 「成長してくれて嬉しい〜」
あーこんな余裕ある人になりたい。

■3.かるろす編集長のたわごと(編集後記)■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■

今回の大震災は被害に遭わなかった人々にも大きな影響を与えています。
それも日本だけにとどまらず、世界中に。
私も自分の人生を含め多くのことを考えさせられました。

原発事故に関しては風評被害も出ていますが、こんな時こそ他人の言説に左右される
ことなく自分の頭で考え行動することが大事なのではないかと思います。

コーチングでは「答えはその人の中にある」と言います。
日本はこれから復興へ向け行動していかなければなりませんが、その時、他人に答え
を求めるのではなく、自ら答えを見つけ行動し責任を持つことが必要とされるのでは
ないでしょうか。

コーチングが必要とされる場面も多くなるような気がします。
日本コーチ協会熊本支部が多くの方々の一助となれればと思っています。

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発行:日本コーチ協会熊本支部
編集長:岡部隆男

HP : http://jca-kumamoto.com/
E-mail : info@jca-kumamoto.com


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